Raspberry Pi で Webサーバー を作る

Raspberry Piを購入してから大分時間が過ぎてしまいましたが,先日ようやく時間ができたのでWebサーバーとFTPサーバーを構築してみました.

実際にMediaWiki WordPress をインストールし動作しているものに次のURLからアクセスすることができます.

http://rasp.projectvibrio.com/現在はRaspberry Piを別のことに使用中なので,公開していません【2014/02/05追記】

 

Webサーバーを作る

Raspberry Piのセットアップ

今回は一番Raspberry PiにもっともインストールされているだろうRaspbianを選択しました

Raspbianのインストールとセットアップに関してはGoogleで検索するといっぱい出てきたので,そちらを参考にしてください.

この段階でファイヤーウォールの設定とIPアドレスを固定しておくことをおすすめします.

ついてに,chkconfig という自動起動を有効にするか無効にするか簡単にできるソフトウェアを入れておきましょう

 

Webサーバー(Apache2)のインストール

Raspbianには最初からApache2がインストールされていないようです.まずはApache2をインストールします・

また,今回はMediawikiというWikipediaで使用されているWikiソフトウェアを動かします.

そのソフトウェアを動かすために,PHP5とMySQLのインストールが必要です.

これで下準備は終わりです.

 

Apache2の設定

CentOSなんかでインストールされるApache2では設定ファイルが1つにまとまっているのですが,Raspbianでインストールされるものは設定ファイルが複数に分かれているようです.

まずはApache2のディレクトリに移動しましょう

今回設定をいじるファイルは sites-availableにある default という設定ファイルです.

または,

自分の好きなエディタを使って編集しましょう

エディタで開くと,次のような設定が出てくると思います.

httpdconf

※上記写真の設定ファイルは変更した後のものです

 

こいつの上から2個までの AllowOverrideを

に変更,Optionsのところを

に変更します.

ちなみにですが,この設定ファイルでポートを変更できます.

8080でアクセスさせたい場合には *:80 の部分を *:8080 に変更するといいでしょう.

 

次にセキュリティの設定です.

セキュリティの設定ファイルは

/etc/apache2/conf.d/security

にあります.

このファイルを先ほどと同じようにエディタで開き,以下の部分を変更します.

ServerTokens

から

 

ServerSignature

から

 

これで一応セットアップは終わりです.

もし,もっと設定を煮詰めたいのであれば自分でいろいろと調べてみましょう

 

Apache2の起動

上記のセットアップが終わったら,Apache2を起動させてみましょう.

もし,すでに起動していた場合は

これで ok と出れば起動に成功しています.

 

起動に成功したら,ブラウザからアクセスします.

ブラウザには,Raspberry Piが使ってるIPアドレス 家庭内DNS(内部DNS)を立てている場合は,Raspberry Piが使っているIPアドレスに対応させたドメイン名を入れると行けます.

こんな感じになります.

rasp1

 

これでWebサーバーを作成することができました.

 

 


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